プルーンやレーズンの貧血への効果について

貧血にプルーンやレーズンは本当に効く?

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貧血に良い食材と言えば、プルーンやレーズンを想像される方が多いのではないでしょうか?しかし、プルーンやレーズンに鉄分が含まれているのは確かですが、取り立てて多いというわけでもないのです。

プルーンやレーズンだけで1日に必要な分の鉄分を補おうとすると、かなりの量を食べなければならなくなり、カロリーオーバーになってしてしまいかえって健康に良くありません。貧血改善のために鉄分を摂取したいなら、レーズンやプルーンだけに頼るよりも、手軽に摂取できるサプリメントを活用した方が良いと言えますす。鉄分を効率よく補うことができるでしょう。

プルーンで鉄分を摂るには何個食べればいい?


鉄分の1日あたりの摂取目安量は、成人女性で12mg、成人男性で10mgといったところです。これをプルーンで換算すると、ドライプルーン100gあたりに含まれる鉄分は1mg。つまり、プルーンだけで鉄分を摂取しようとすると、プルーンを1日になんと1キロ以上も食べなければならないのです。

ドライプルーン1キロ以上は個数で言うと約100個。ちなみにカロリーは、ドライプルーン1キロ食べると2350キロカロリーにもなってしまいます。これは1日の食事(3食)で摂取するカロリーに相当します。ですから結論として、プルーンだけで鉄分を摂取しようとするのは無理があるということです。おやつにプルーンをつまむのはいいことですが、それだけでは鉄分を十分に補うことはできません。

レーズンで鉄分を摂るにはどれくらい食べればいいか?


レーズンには、100g中2.3mgの鉄分が含まれています。1日に必要な鉄分をレーズンだけで補おうとするなら、レーズンを1日に500g近く摂取する必要があります。ちなみにレーズン500gのカロリーは1500キロカロリー強。これは何と、牛丼の大盛り2杯分に相当するカロリーなのです。やはり、レーズンだけで鉄分を補給しようとするとカロリーオーバーになってしまいます。鉄分を手軽に効率よく摂取するためには、サプリメントが良さそうですね。

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