中学生の貧血の原因について

中学生の貧血は何が原因?

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中学生の年頃は第二次成長期とも呼ばれ、身体が急激に成長します。そのため、栄養不足になりがちです。特に、成長期には鉄分が不足しがちです。鉄分が不足するとヘモグロビンを合成できないため、貧血になってしまうのです。

ムリなダイエットは禁物!


中学生になると、女子は女性ホルモンが分泌されて皮下脂肪がついてきます。同時に心の変化も始まり、外見が気になりだしますね。そこで、不健康なダイエットに走ってしまう女子が多いのです。その結果、体の成長に必要な栄養分が摂れず、鉄分も不足して貧血になってしまうことがあります。さらに、中学生は生理が始まる年頃です。生理では毎月血液が失われますから、これまで以上に鉄分を摂取しなければなりません。

男子の場合も油断はできません。中学生の男子は男性ホルモンの分泌が活発になり、筋肉が成長してきます。筋肉を使うと鉄分が消費されるのです。同時に背がグンと伸びることが多いですから、その分血液も必要になってきます。鉄分をしっかり摂取していないと、簡単に貧血になってしまうのです。

バランスの良い食事が大切


中学生は体が急激に成長する時ですから、食事は野菜と肉を中心にしてしっかりと食べましょう。体型が気になるなら、食事の量を減らすのではなくファーストフードやスナック菓子を食べないようにします。

成長期に必要な栄養をしっかりと摂取することで、質の良い髪の毛や肌を作ることができ、美容にもプラスになるのです。女子は特に、成長期に少し太ったりしますが、これは女性らしい体つきになるために必要な過程です。おとなになるとウエストが引き締まり、スッキリとした体つきになってきます。

まとめると、中学生は栄養が不足しやすいので、ムリなダイエットは禁物!食事はバランスよくしっかりと食べましょう、ということです。それでも鉄分が不足しがちなら、サプリメントで補うのも一つの方法ですね。

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