朝起きられないのと貧血の関係について

朝起きられないのは貧血が原因?

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朝が苦手な場合、もしかしたら貧血が原因なのかもしれません。貧血の場合、脳に酸素が十分に行きわたらないので、よく寝たつもりでも脳の疲れが取れていないのです。それで、朝気持ちよく起きることができなくなってしまうのです。

貧血と低血圧の違いは?


朝起きにくくなる原因として真っ先に挙げられるのは、貧血と低血圧ではないしょうか。ところで、この二つはどのように違うのでしょうか?実は貧血と低血圧には何のつながりもありません。個々にまったく別々の症状であると言えます。

貧血は血中のヘモグロビンが減少し、細胞に酸素を送り届ける能力が不足してしまうもの。それに対して低血圧は、血流が体を巡る速度がゆっくりなため、細胞に酸素が届く勢いも弱まってしまうというものです。

朝起きるのがつらい場合、もしかしたら貧血か低血圧の可能性があります。病院に行き、原因がいったいどちらなのか調べてみましょう。貧血は、血液検査をしてヘモグロビン値を調べれば判断できます。低血圧に関しては、病院には必ず血圧計があるので計ってもらいましょう。

貧血による朝のだるさの解消法は?


朝のだるさの原因が貧血による場合、鉄分をしっかり摂取して血中のヘモグロビン値を上げることで解消できます。鉄分は瞬間的に大量に摂取しても意味がありません。鉄分は1回に吸収できる限界の量が決められており、毎日一定の量を続けて摂取することが大切です。

1日に摂取したい鉄分の目安は、成人男性なら10mg、成人女性なら12mgです。女性は生理のたびに少しずつ血液を失うため、男性よりも多めに鉄分を摂取する必要があるのです。

とはいっても、毎日慌ただしく過ごしていると、鉄分が豊富な料理を作っている暇がないかもしれませんね。そんな時にはサプリメントの力を借りるのも一つの手です。まずは数日続けて様子を見てみましょう。ヘモグロビン値が上がってきたら、元気が湧いてくるのを実感できるはずです。

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