貧血について

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当サイトでは、貧血の原因と改善方法についてわかりやすく解説をしています。貧血は正しい知識と対策を講じることで、簡単に改善することができます。当サイト内のコンテンツに一通り目を通していただければ、貧血のすべてについて理解できるはずです。貧血を改善する第一歩は、貧血についての知識を身につけることから始まります。当サイトを貧血対策にお役立てください。

貧血とは?


貧血にはいくつかの種類がありますが、貧血に悩む方のほとんどは鉄欠乏性貧血です。鉄欠乏性貧血とは、体内の鉄分が足りなくなり、血中のヘモグロビン値が下がってしまい、体内に酸素を十分に送れなくなることで起こる貧血です。以下、鉄欠乏性貧血のメカニズムについて詳しくお話します。

鉄分の役割


血液中の主成分の一つに赤血球があります。赤血球は細胞に酸素を運ぶ役割を果たす、生命に欠かせない細胞です。赤血球が酸素を運ぶことができるのは、赤血球中に含まれるヘモグロビンの働きによるのですが、このヘモグロビンの合成には鉄分が深く関わっています。血中の鉄分が不足すると、ヘモグロビンを合成することができなくなり、赤血球の数は変わらないものの、体内に酸素を運ぶ力が弱ってしまうのです。その結果、立ちくらみがしたり、頭痛やめまいがしたりといった症状が引き起こされてしまうのです。

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鉄欠乏性貧血の原因は?


鉄欠乏性貧血は、消費される鉄分の量が摂取する鉄分の量を上回るときに起こります。例えば、成長期には鉄分が大量に必要とされます。また、女性なら妊娠期間中、栄養が胎児に取られてしまうため、鉄分を多めに摂取する必要があります。さらに生理中は血液が経血として体外に排出されるため、鉄分不足になりやすいと言えます。鉄分が不足しやすい時期には、特に気をつけて鉄分を摂取するようにしたいですね。尚、鉄欠乏性貧血は男性よりも女性に多いですが、その一番の原因は食生活にあります(食事から十分な量の鉄分を補給できていない)。

鉄分は毎日摂取することが大切


鉄分は1回の食事で大量に摂取したからといって不足分が補われるというものではありません。鉄欠乏性貧血は、鉄分を毎日少しずつ、適量を摂取することによって、徐々に改善されていきます。最近では鉄分を強化した乳飲料や健康食品が出回っています。手軽に鉄分を摂取したいなら、そうしたものを活用するのもいいでしょう。また、天然の食品で鉄分を補いたいなら、レバーやひじき、ほうれん草がおススメです。

サプリメントに頼るのが手っ取り早い


鉄分はビタミンA、ヨウ素と並び、世界の三大欠乏微量栄養素の一つと言われており、一般的な食事から1日に必要な量を摂取するのが難しい栄養素です。その主たる理由として、鉄分を多く含む食品が一部の食品(レバー、ヒジキ、ほうれん草など)に限られているからです。成人男性の1日に必要な鉄分の摂取量は10mg、成人女性の場合は10.5mg(月経は12mg)になりますが、鉄分の含有量が多い言われている肉類(レバーを除く)でさえ、牛もも肉で100g中の鉄分の含有量は1.0mg、豚もも肉は0.7mgしか含まれていません。つまり、1日に必要な鉄分を食事のみから摂取しようとしたら、意図的に鉄分の多い食品を選んで食べざるを得ませんが、正直、これはかなり大変です。そこでおすすめなのが、サプリメントの利用です。鉄分を主原料としたサプリメントなら、手軽に1日に必要な量の鉄分を摂取することができます。
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